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チラシ作成のコツ!3000ページ作って分かった大事なポイント7つ

2019年12月11日

12~13年前に副業を始めてから、個人事業主として独立できるようになりました!

主にチラシ作成のデザインの発注を受けることが多く、今までに冊子ものや単体のチラシを含めると3000枚以上は作成してきました。

そこで今回は、

  • チラシを作成するコツ
  • 初心者でも気を付けておきたいチラシ作成のポイント
    についてご紹介します。

いつも何かまとまりのない感じのチラシになりやすい方は参考にしてみてください!

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チラシ作成のコツ!デザイナーおすすめの大事なポイント7つ

 

【コツ1】クライアントが何に悩んでいるかを分析する

よく利用しているのが、クラウドワークスとランサーズですが、案件募集に書いてある内容などから「悩み」が何なのかを分析します。

  • 見た目がおしゃれなチラシがいい
  • 集客をアップさせるようなチラシがいい
  • 情報を整理して分かりやすいチラシにしたい
  • 商品のイメージを高級感のある内容で訴求したい

など、クライアントさんによって様々です。

募集時には分からなくても、正式に受注された際は、メッセージでどういうことに困っているのか尋ねてみましょう。

悩みを分かってくれた、解決できるようなチラシを作成できればリピーターにもつながります。

【コツ2】情報を整理してあげる

よくありがちなのが「これも載せたいし、あの内容もアピールしたい」というクライアントさんの要望をそのまま受け入れてはNG。

もちろん全て掲載するスペースがあればいいのですが、チラシの作成スペースには限りがあります。

チラシを手に取ってみるお客さんも、言いたいことがありすぎなチラシは「何が言いたいチラシなのか頭に入ってきません」。

チラシの表面には、サービスの概要とメリット、裏には詳細とサービス申し込みまでの流れを掲載した方が分かりやすいかもしれません。

というように、チラシの構成を決める段階でクライアントさんとすり合わせしておきましょう。

デザインを作った後で、「思ってたチラシを違うな…」と言われてしまっては再度デザインをやり直しとなってしまうので注意が必要です。

【コツ3】チラシの中でメインのトピックを決める

これも上記の2への内容とつながりますが、1つのチラシの中で一番言いたい、宣伝したい内容は何かをクライアントさんと決めましょう。

中心の軸となるテーマを一番大きなボリュームで内容を掲載し、補足の内容を付け足していきます。

全く異なる要素のテーマをどうしても同じチラシに入れたいのであれば、表面と裏面で分ける、もしくは、もう1枚のチラシで発注してもらうか検討してもらいましょう。

【コツ4】カラーは近い色で統一する

初心者でありがちなのは、チラシに使用するカラーが多くなってしまうことです。

イメージとしてはスーパーのチラシのような、色数もかなり多くごちゃごちゃしているイメージ。

できれば色味の近いカラーを使って構成するとまとまりやすくなります。

例)濃いブルー+薄いブルー+ワンポイントで黄色

例)濃い緑+黄緑+茶色

など。

特にまとまりのないチラシになってしまう人はやってしまいがちです。

保育園やショッピングモールのようなにぎやかな業態のチラシでは、意図的に多くの色数を使うことも。

それでもにぎやかにする一方、背景はシンプルに、など見やすくする工夫は必要になってきます。

【コツ5】見せたい文字が目に入ってくるようにする

チラシでも、キャッチコピーをまず読ませたいのか、商品の魅力を伝えるためのチラシなのかで訴求する方法も変わってきます。

商品を魅力的に見せたいのに、写真が小さく、この商品がどんなに素晴らしいか長々と説明文を多く書いても手に取った人は見てくれません。

例えば、セミナー集客用のチラシであれば、

●何の(誰の)セミナーなのか画像を分かりやすく入れる
●開催日時・時間を分かりやすく表記する
●このセミナーを受けると得ることができるメリットを記載する

 

など、ポイントポイントで目に入るようにレイアウトなども調整します。

背景が明るいのに、その上に白い文字を配置しても分かりずらいですよね?

【コツ6】単調なレイアウトにならないようにする

クライアントさん自身が作ったチラシを改善することもよくあります。

デザインの知識がないのでしょうがないですが、社内資料のような単調なレイアウトのチラシをよく見かけることも。

実際にチラシを見る側からすると、一緒見ただけでそれ以降は見るのを辞めてしまうようになってしまいます。

メリハリのあるチラシは、画像や色の使い方、キャッチコピーで目を引くことができて、手に取って読んでもらいやすい・思わず目を通したくなるチラシにできるんです。

いきなり初めからは難しいので、ピンタレストのようなデザインが集まっているサイトを眺めることでも勉強になります。

【コツ7】フォント選びも重要

同じセミナー集客のチラシでも、誰をターゲットにしたチラシなのかでフォント選びも変わってきます。

これから税理士を目指す人向けのチラシであれば、明朝体・ゴシック体のような固いイメージのするフォント。

保育士や子どもをターゲットにしたイベントの集客であれば、丸ゴシック体など柔らかいイメージのするフォントなど、チラシ全体の雰囲気ががらっと変わります。

「フォントはゴシック体でお願いします。」

「フォントの種類はお任せします。」

「この案件は、モリサワパスポートを持っている方限定です」

と言われることもあり、受ける仕事の幅も広がるので本格的にデザイナーで生計を立てていきたい人は入手しておきましょう。


チラシ作成のコツ!3000ページ作って分かった大事なポイント7つ:まとめ

今回は、初心者でも気を付けておきたいチラシ作成のコツ7つをご紹介しました。

コラージュのように、ただ写真や文字を載せただけのチラシであればお客さんから良い反応は得られにくいです。

チラシ作成は意外と考えることが多めですが、ポイントが分かってくるとクライアントに満足してもらえるデザインが出来上がります。

満足してもらえると次のチラシもリピートでまた依頼をしてくれるので、空いた時間にはコツコツ良いデザインを見て記憶に貯めておきましょう^^

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