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【掛け合わせれば年収アップ】デザイナーの種類を現役の私が解説

投稿日:2019年7月25日 更新日:

「フリーランスでデザイナーとして独立したい」「まずは転職してスキルを身に付けたい」だけど、デザイナーの種類はいろいろあって選べない。

今でこそ、印刷物のグラフィックデザインやWebのランディングページデザインを受注できるようになりましたが、以前の私は「どうやってデザインするの?必要なスキルは??」状態。

 

この記事の内容

  • デザイナーの種類を掛け合わせると年収が上がる理由
  • デザイナーの種類を掛け合わせて、年収をアップさせるコツ

 

副業時代も含めると、デザイナー歴はもう12年ほど。

まだまだいろんな勉強をすることはありますが、一人でフリーランスで活動しても年収500万以上を超えていました。

 

そこで今回は、「デザイナーの種類(仕事)を掛け合わせることで年収を上げる方法」について解説していきたいと思います。

 

※最近では、稼ぐ方法など、ブログやアフィリエイトをやりながら情報発信にも力を入れています。

 

【掛け合わせれば年収アップ】デザイナーの種類を現役の私が解説

いろんな種類のデザインができるとクライアントから受ける仕事の幅が広がります。

 

実はたくさんあるデザイナーの種類

デザインと言っても業種は様々です。大きく分けると下記の3つほど。

 

【印刷物系】

  • グラフィックデザイナー(ポスターやイメージなどのデザイン)
  • DTPデザイナー(文章やイラスト写真などを割り付けるデザイン)
  • エディトリアルデザイナー(雑誌やカタログなど文章が多めなデザイン)
  • パッケージデザイナー(箱型の商品やラベルデザインなど)

【WEB系】

  • ゲームデザイナー(ゲームの開発、内容などをデザイン)
  • Webデザイナー(企業などのHPデザインなど)
  • CGデザイナー(動画や映像効果をデザイン)
  • キャラクターデザイナー(アニメやマスコットのデザイン)

【ものづくり系】

  • 建築デザイナー(施設や建築物のデザイン)
  • テキスタイルデザイナー(服飾や布地デザインなど)
  • ファッションデザイナー(服のデザインなど)
  • インテリアデザイナー(空間を含めた建築物の室内デザイン)
  • 空間デザイナー(施設や部屋などのデザイン)
  • プロダクトデザイナー(照明・家具などもののデザイン)

 

特殊なデザインを含めればもっと細かくありますが、だいたいこれぐらい。デザイナー未経験の人が、転職やスキルアップの方向性を決めるのにはあまり選択肢が多いと迷いますよね。

 

ぶっちゃけその道のプロになれば稼ぎやすいですが、注意点も

1つのデザイナーの種類を極めると、専門性が深くなり、実績も重ねやすいのも事実。

 

ただ、安定して稼ごうと思うと、一部の天才やセンスの塊みたいな人を除いて、それなりに時間と実績の積み上げも必要だし、センスが認められて評価されるまでに、ぶっちゃけ時間がかかります。

 

月42万で案件10~13件ほどを受注を目指す

年収が500万だと、月に換算して約42万ぐらい。

 

デザイナーの種類によっても市場単価は違いますが、私が活動している分野の印刷物系のデザイナーであれば年種の相場は、300~600万円ぐらい。

 

そんなにがっつり稼いでいるわけじゃないですが、フリーランスでこれだけ稼げるなら、会社員早く辞めとけばよかったって思いましたね。

 

印刷物系のデザイナーは、大手企業案件でない限り、1案件が2万~15万ぐらいでしょうか。冊子ものなどボリュームが多いと、作業量も多いですが、1案件でまとまった金額が入ってきます。

 

ただ、印刷物だけのデザイナーだけだとここまでは正直稼げていません。

 

年収アップするためにやってきた種類は4つぐらいの掛け合わせなんです。

 

  • グラフィックデザイン × DTPデザイン
  • Webバナー × グラフィックデザイン
  • パッケージデザイン × グラフィックデザイン
  • グラフィックデザイン × 全体的なディレクション(デザイン)

 

グラフィックデザインだと、主にクライアントが売りたい商品のブランドイメージや企業自体のイメージを宣伝するものが多いですが、それだけだと仕事のできる幅が狭いんです。

 

上記のように、グラフィックデザインで商品のイメージデザインもしつつ、DTPデザインでパンフレットの構成もやる、かたちです。

 

できる仕事の幅が増えれば、受注できる案件も多くなるし、年収アップもしやすいというイメージですね。

 

コンスタントに毎月稼げない時もある

毎月42万を稼ぐというよりは、ある月は25万、ある月は59万というように、年収500万円を月換算するとそれぐらいといった感じです。

 

収入が安定しない原因は下記のとおり。

 

  • 継続的に受注してもらえるクライアントと取り引きをしていない
  • 単価の安い仕事ばかり請け負っている
  • 納品から入金までにタイムラグがある
  • クラウドソーシングだと、いつ見積もりが通る(受注)できるか分からない

 

可能であれば、大手企業に営業して単価が高い案件を継続的にもらった方が収入はグンと跳ね上がりますが、初心者にはハードルが高いですね。大手企業がフリーランスの一個人に発注する場合は、よっぽどの実績の持ち主か、信頼関係を築けた場合です。

 

大手案件も、そればかりに頼ってしまうと突然打ち切りとなった時に、収入が0円になってしまいます。

 

リスク分散も大事なフリーランスの仕事

いつまでも同じクライアントから仕事をもらえる保証はどこにもありません。

 

1つのデザインのやり方だけをやっている、1つのクライアントとの取り引きだけに頼っていると、その1つが崩れた時に売り上げがガタっと落ちてしまうのはしんどいです。

 

来月のフリーランスの収入はずっと未確定のことが多いので、余裕があれば、支出は減らしつつ、余った分を貯金に回す、固定費は減らすなどの対策をしていた方が、精神的に安定します。

 

※1つのことにハマってやるのもいいのですが、収入面だけはいろんなところから確保できる経路も育てておきましょう。

 

今や自分の仕事の宣伝や集客は、ツイッター・インスタグラム・ブログやアフィリエイト・投資など副収入で活動している知り合いのフリーランスも多いです。

 

稼ぎやすいデザイナーの領域を見分けるポイント

印刷物系、WEB系、ものづくり系の3つの種類の中で、どの領域が一番稼げると思いますか。

 

稼ぎやすいデザイナーの領域を見分けるコツは、世の中の求人を見ること

 

私が思う稼ぎやすい領域は、「WEB系」です。

 

特に、Webデザイナー、HPやサイトを作るエンジニア、IT関連のデザイナー。

 

やたらめったらWebデザイナーの求人多くないですか

いろいろ求人を見てると、Webデザイナー関連の求人ばかりです。

 

求人が多く出てるってことは、需要があって供給が少ないということなんですね。これからは5Gの世界。加速度的にインターネットの世界は発展し続けます。

 

Webデザイナーの案件であれば、グラフィックデザインと他のデザインの領域を掛け合わせよりも単価も高く、年収をアップする確率も高くなる一方。

 

スキル自体はだれでも最初は0レベルですが、スクール入ったり、未経験でもOKの求人(→知識0でもOKというわけではありませんよ!)を探してもよしです。

 

※ただ、私はプログラミングのあのコードの羅列を見ていると頭痛がしてくるので、印刷物のグラフィックデザインの領域が合っていたので、今でも続けられています。

 

デザイナーの種類を掛け合わせて、年収アップさせるコツ

デザイナーが年収アップさせるコツ

いろんな種類のデザイナーの領域を掛け合わせて、幅広い仕事ができるようにすること。

 

1つの道を極めに極めまくって仙人レベルのようになるか、リスク分散も視野に入れながら手広くデザイナーの種類を掛け合わせた仕事をやっていくかのどっちかです。

 

人それぞれ考えや価値観、合う合わないもあるので一概には言えないですが、知識として知っている&実践もできる人の方が、圧倒的に稼ぎやすくなります。

 

「大変そうだからできない」という気持ちも過去の私にはもありましたが、その扉を開けるか開けないかで未来は全然違った景色が見えてきましたよ(^^)

 

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