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会社員からフリーランスになるために私が準備したこと5つ

2019年6月10日

会社で様々な人間関係に疲れたり、仕事の内容に納得できなかったりすると、自由な働き方ができるフリーランスに憧れます。

 

ずっとこの会社にいていいのだろうか、好きなことを仕事にしてやっていきたい、と悩むことも多いかと思います。フリーランスになるには、なろうと思えばすぐにでもなることができます。

 

ですが、やはり生活していくためにはお金や生活基盤の見通しを立てることが重要です。

 

そこで、会社員からフリーランスになる前に、実践していた方法をご紹介します。

 

会社員時代に副業でマネタイズできる仕事を見極めた

私は用心深いところもある性格なので、会社員からいきなりフリーランスになった訳ではありません。

 

フリーランスとして独立し、すぐに自分に適している仕事を見つけてスピーディーに行動できないと思っていたので、会社員と並行して副業を始めました。

 

会社員時代にイラストレーターを使う仕事をしていたので、そのスキルを活かしてチラシやパンフレットデザインの副業で、少しずつお金を稼ぐこともできました。

 

ある程度実績が積み重なってくると、少し自信もついてきて、自分でお金を得る感覚も分かってくるようになります。

 

無理に新しい分野から勉強しようとすると、時間もかかってしまうので、自分が興味のある分野、やっていても苦にならない分野、無意識に3年以上続けている分野が続けやすい副業の特徴です。

失業保険の申請を行った

会社を退職する際は、可能であれば失業保険の申請をしましょう。

メモ

  • 失業保険(雇用保険の基本手当)・・・失業した人が失業中の生活を心配しないで、再就職に向けて転職活動することができるよう、その人の生活をサポートするために支給される手当です。

 

雇用保険被保険者として、離職日からさかのぼって2年間の間に、12ヶ月以上働いた期間があることが条件です。被保険者だった期間も6ヶ月以上ないといけません。

 

本来、失業保険は再就職の意思があり、積極的に再就職活動をしている人にしか手当は支給されません。私の場合、本音では再就職する気などはなく(良心が傷みますが(^^;))、でも失業保険手当は欲しかったのも事実で。

 

なので、失業保険をもらうための既定の活動をしつつ、しばらく自分と向き合うゆっくりした期間と、その間にも規定金額を越えないように副業も継続しました。(今までは、3回ほど転職する際に、失業保険も3回とも全てもらいました。)

 

ちゃんとした企業であれば、退職時の手続きの流れなども把握しているのでいいですが、慣れていないと失業保険の手続きをスムーズにやってくれない会社もあるので、自分自身でも一連の流れを勉強しておくことがベストです。

仕事がしばらくなくても生きていけるだけの貯金をした

これも意外と大事です。

 

ある程度貯金をしていたおかげで、引っ越しもできたし、しばらく副業だけで収入が少なくても、貯金を切り崩し、生活することができました。

 

貯金があると精神の安定剤にもなります。毎日の家賃、生活費、税金の支払い、交際費など自分が毎月どれぐらいお金を使っているのか把握することも必要になってきます。

 

固定費はなかなか削れませんが、食費や雑費、交際費などは自分の意志で節約できるので少しづつでも、フリーランスになるために貯金をしていきましょう。

 

バイトをしてその日の生活費を稼ぐのもいいですが、正直言って心が疲弊します。

 

貯金がある程度たまったら、退職→規定内の範囲でバイトを時々しながら失業保険をもらう→副業とフリーランスになるための準備をするといった感じです。

 

こっちの方が、貯金という精神安定剤とがっつり働かない程度にバイトして失業保険をもらっている状況の方が、まだ心は平和です。

 

退職前に自分のやりたいこと・得意分野を周りの人に話した

退職前に、自分の今後やりたいことを周りに話しておくのも有効です。

 

会社を退職するということになったら、辞めるまでいろんな人に「今後はどうするの?」と聞かれると思います。

 

私の場合は、「自分の好きなことをしながら、ゆくゆくは独立して起業したいです。デザイン関係とか商品開発関係とかに関係する仕事もできたらいいなと思ってます!」と言っていました。

 

今後ブログで生計を立てたい人は、「文書を書くのが好きなので、フリーのライターとか編集者みたいな仕事をしてみたい」、ずっと営業畑だった人は「話すことが好きだから、コンサルティングの仕事とか、人の悩みを聞いて解決してあげれるような仕事をしたい」といった感じです。

 

この方法で、以前の会社の上司から困ったことがあったら広告関係に知り合いがいるから相談して、とか、実際に今でも昔の会社関係のつながりでお仕事を発注してもらうこともあります。

まとめ

急に思い立って「よし、今日からフリーランスになろう!」と思って実際にフリーランスになることはできますが、リスクが高いです。

 

無計画よりも、自分自身でお金を稼げる分野はどういう分野なのか、退職後、仕事がなくてもしばらくは生活できる余裕はあるのか、など予め予測を立てておくとフリーランスになる上で大事だと思いました。

 

フリーランスは大変なこともたくさんありますが、会社に縛られない自由な働き方で人生の満足度が高まりますよ!

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